2月の極寒北海道、2階建の一軒家。反射式の17畳用石油ストーブ1台のみで、家中20℃以上の室温をキープ。結露もありません!信じられますか?この動画をぜひご覧ください。
2023年3月『極寒の北海道!17畳用石油ストーブ1台でどこまであたたまるか?』を検証した結果が衝撃でした!
真冬の北海道
こちらの実験は、Air断北海道モデルハウスで行いました。
2023年2月。外気はマイナス4.3℃。北海道モデルハウスは、2階建ての一軒家の作りです。屋内のエアコンは全て停止し、石油ストーブ1台だけが稼働している状態です。
室内の温度を確認してみると。。。
建物の1階の玄関温度は20.3℃でした。
リビングには、唯一の暖房器具である17畳用の石油ストーブが稼働しています。エアコンは検証のため停止中です。その状態でリビングの温度は24.2℃でした。
同じく1階のランドリールームは23.6℃。浴室内部は21.8℃です。
続いて2階の温度検証です。
2階の寝室は北側で一番温度が下がりやすいのですが、それでも22.5℃と20度以上の室温をキープしていました。
2階の納戸は23.6℃。
最後に2階の主寝室。リビングのストーブから一番離れた部屋になりますが、22.4℃!!
なんと、全ての部屋で20℃以上の室温をキープしていました。さらに、うれしいのは、屋内のどこを見ても、1滴の結露もありませんでした。
Air断の凄さ
2月の北海道と言えば極寒。外気温マイナス4.3℃の状態でも、石油ストーブ1台で2階建一軒家の屋内を全てあたため、結露もしない。これが「Air断」のパワーです!!
ご興味をいただけましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください
全国にモデルハウスもございます。
見学、宿泊体験も可能ですので、ぜひこちらよりお申し込みください。
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